術前（針金あり）

保険内で作製した入れ歯には必ず針金を付けなくてはなりません。

お話している時や、笑った時に気になりませんか？？

術後（針金なし）

保険外（自費）で作製すると、見た目にもほとんどわからない入れ歯ができます。

装着している感覚も保険の入れ歯と違い馴染みやすい素材なので、違和感が軽減されます。

術前（金属を使用する）

治療後の被せや詰め物は、保険内で作製すると金属を使用します。

例え奥歯であっても、ふとした時に金属が見えてしまいます。

お話している相手の金属が目に止まった事はありませんか？

ご自身のお口の中を鏡で確認してみて、気になった事はないですか？

術後（金属を使わない）

当医院の保険外（自費）の白い歯はガラスセラミックを使用しているので、

ご自身の歯の色とほとんど同じ色の歯が作れます。

見た目だけではなくて、金属より汚れが付きにくい材質なので

歯垢・臭い共に付きにくいです。

また、陶材が含まれているので何年経っても変色はほとんどしません。

術前（保険適用での白い前歯）

前歯（犬歯〜犬歯まで）の上下それぞれ６本は保険を使っても白い歯が入ります。

けれど、実際の自分の自然な歯の色は再現できませんし、月日が経つと変色します。

術後（保険外での白い前歯）

色のバリエーションは自由自在で、元のご自身の歯や隣接歯の色に限りなく近い自然な歯が入ります。保険の物より歯垢・臭いは付きにくく、何年経っても変色はほとんどしません。